小学生の生徒さん募集中!
- 香椎イングリッシュクラブ
- 3月3日
- 読了時間: 3分
更新日:6月22日
~今年も小学生からの継続学習で、難関大学合格へ!
香椎イングリッシュクラブでは、長年にわたり小学生から中高生まで、多くの生徒さんが英検対策を通して志望校合格を実現してきました。福岡発の実績と信頼をもとに、今年も小学生の皆さんの新規募集を開始します。ここでは、なぜ小学生から英検準備を始めることが重要なのか、その理由と具体的なメリットをご紹介いたします。

なぜ小学生から英検準備を始めるのか
英検の学習は単なる資格取得に留まらず、大学受験に向けた学習計画全体に大きな影響を与えます。香椎イングリッシュクラブでは、以下のようなステップで将来の大学受験を見据えた英語力の基礎を作ることを推奨しています。
高校3年までに準1級合格
大学受験対策の一環として、高校3年生までに準1級の取得を目指すには、通常2~3年の準備期間が必要です。
中学3年までに2級合格
高校での準1級取得に向け、中学3年生までに2級を取得するためには約2年の学習が求められます。
中学1年までに準2級合格
その前段階として、中学1年生までに準2級を取得しておくことが理想です。
つまり、小学生のうちから3級や準2級を取得することで、将来的に大学受験に有利な資格取得の土台を作ることができるのです。
英検資格がもたらす具体的なメリット
近年、大学受験においては英検資格が直接評価されるケースが増えています。香椎イングリッシュクラブでも、以下のようなメリットが大きな武器となっています。
加点効果例として、2級取得で20点、準1級取得で40点の加点がある大学もあり、入試の合否を大きく左右する要因となります。
出願要件の充足立教大学など、一部の難関大学では準1級の取得が出願条件となっているケースも増えています。
さらに、当教室では毎年、高校3年生の1学期までに2級を取得し、評定4.8以上で指定校推薦に合格した生徒さんも多数輩出しています。英検の学習は、語学力向上はもちろん、日々の学習習慣や全体の学力向上にも大きく寄与しています。
成功事例から見る必要性
実際に、香椎イングリッシュクラブに通う生徒さんの中には、しっかりと英検対策を進めた結果、難関国立大学や私立大学に合格された成功例が数多くあります。逆に、最近入会された6年生のお子さんの中には、英検資格をまだ取得されていない例も見受けられ、「大学受験に向けた英検の必要性」を十分に理解されていない家庭もあるのが現状です。
英検は早い段階からの準備が後の受験戦略において大きな武器になります。お子さんの未来を切り拓くためにも、早期からの対策が非常に重要です。
小学生の新規生徒さん募集中!
長年の実績に裏付けられた香椎イングリッシュクラブでは、小学生のうちから英検対策を進めることで、受験勉強に必要な基礎力を養い、中学・高校での成績向上にも直結すると確信しています。当教室は準会場として表彰されるなど信頼と実績があり、今後も新たな生徒さんの募集を積極的に行ってまいります。
お子さんの可能性を広げ、夢の実現に向けて、一緒に英検対策を始めませんか?お気軽にお問い合わせください。
まとめ
早期の英検準備は、大学受験に向けた確かな土台作りにつながります。
2級や準1級の取得は、受験時の加点効果や出願条件の充足に直結します。
実際の成功事例からも、小学生からの継続学習が難関大学合格への近道であることが実証されています。
香椎イングリッシュクラブでは、小学生の新規生徒さんを随時募集中。
ぜひ、お子さんの将来のために、早期からの英検学習をスタートしてください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!




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